【めっちゃエモい！】新潟の小学生460人が海をお掃除💚青山海岸の感動エピソード
海上保安部とのコラボが最高すぎる件✨ Z世代も注目の環境活動レポート
🌊 この記事のポイント 🌊
新潟市西区の真砂小学校の全校児童460人余りが青山海岸で大規模清掃活動を実施！1996年から続く伝統的な環境教育の取り組みと、新潟海上保安部との21回目のコラボについて、Z世代目線でお届けします💫
🏫 真砂小学校の460人がガチで海岸清掃！その規模感がヤバい
みんな〜！新潟市西区の真砂小学校の全校児童460人余りが6月17日に青山海岸で清掃活動したの知ってる？😲 これ、めっちゃすごくない？！
この取り組み、実は環境教育の一環として1996年から続いてる同校恒例の活動なんだって！ということは、もう29年も続いてるってこと？！ マジでリスペクトしかないわ〜✨
460人
参加した全校児童の人数
小学生がこんなにたくさん集まって環境活動するって、めっちゃエモくない？😭💚
🌊 海水浴シーズン前のタイミングが完璧すぎる
しかも、海水浴シーズンを前に多くの人が訪れる海水浴場をきれいにしようっていう発想が素敵すぎるの！ みんなが楽しく海で遊べるように、事前にお掃除してくれるなんて…😭
Z世代的にも、こういう「みんなのために」っていう思いやりの心って、マジで大切だと思うんだよね💫
⚓ 新潟海上保安部とのコラボが21回目！継続は力なり
そして何より驚いたのが、新潟海上保安部と協力して行われるのが今年で21回目っていうこと！ 21年間も続いてるコラボって、めっちゃレアじゃない？✨
💙 海上保安部とのコラボの魅力 💙
プロの海の守り手と小学生がタッグを組むって、子どもたちにとっても最高の学びの機会だよね！実際の現場を知ってる人たちから直接教えてもらえるなんて、めっちゃ貴重💎
🚁 サプライズ！ヘリコプターが登場して子どもたち大興奮
この日は特別に、第九管区海上保安本部新潟航空基地からヘリコプターMH978（らいちょう3号）が海上を舞ったんだって！😍 子どもたちからは大きな歓声が上がったって書いてあるけど、そりゃそうだよね〜！
ヘリコプターを間近で見る機会なんてなかなかないから、この日参加した子どもたちは一生の思い出になったと思う✨
🧹 清掃活動の中身をチェック！みんなで協力してごみ拾い
強い日差しが照りつける中、児童らは1年生から6年生までの班に分かれて、約30分間のごみ拾いに汗を流したんだって！ 縦割り班で協力するって、めっちゃいいシステムだよね〜💫
🗑️ 回収したごみの種類をリサーチ！環境問題を肌で感じる
回収したごみの大部分は、こんな感じだったって：
ペットボトル 🥤
ライター 🔥
発泡スチロール 📦
その他の漂着ごみ
どのような種類のごみがあるのかを調べながら、児童らは協力して集めたっていうのが、ただのお掃除じゃなくて「学び」につながってるのがすごいよね！📚
33kg
この日集まったごみの総量
年々減少傾向にあるのは、継続的な活動の成果かも？🌱
👦 参加した6年生男子の感想がめっちゃ深い
海岸清掃に参加した6年生の男子児童のコメントが、マジで感動的だったの😭
「みんなと協力し合いながらごみ拾いをするのは楽しいが、ごみを見つけると悲しい気持ちにもなる。海岸清掃は今年で6回目になるが、ごみの量は年々減ってきているように感じる」
この子、小学1年生から6年間も参加してるってことでしょ？ しかも「ごみを見つけると悲しい気持ちになる」って言葉から、本当に環境のことを考えてるのが伝わってくるよね💙
そして「年々減ってきている」って実感してるのも、継続して参加してるからこそ分かることだと思う！ この子の成長ぶりにもめっちゃ感動した✨
📚 4年生の総合学習との連携がガチで本格的
真砂小学校では、4年生が総合学習で地域のことを学ぶ中で、新潟市や真砂地区の特徴である海について学びを深めてるんだって！📖
🔬 ごみの計測も4年生が担当！科学的アプローチ
全校でのごみ拾いが終わった後、4年生と新潟海上保安部によるごみの計測が行われたって書いてあるけど、これってめっちゃ本格的じゃない？🧪
ただ「お掃除して終わり」じゃなくて、データを取って分析するっていうのが、まさに現代の環境教育って感じがする💡
🍂 秋にも調査予定！レジャーシーズン前後の比較研究
4年生は今後、レジャーシーズン後の様子を調べるために、秋頃にも同海岸を訪れる予定なんだって！ これってマジで研究者のアプローチだよね👩🔬
夏前と夏後でごみの量や種類がどう変わるかを比較できるから、めっちゃ興味深いデータが取れそう✨
🌍 4年生女子の国際的な視点がすごすぎる
4年生の女子児童のコメントにもマジで驚いた！😲
「教科書に『プラスチックごみはだんだん減ってきている』と書いてあったが、実際に海岸に来てみると多くあるように感じた。今後は、外国から日本に流れてきているごみについて調べてみたい」
小学4年生で「外国から流れてきているごみ」について考えるって、めっちゃ国際的な視点じゃない？🌍 教科書の情報と実際の現場のギャップを感じ取って、さらに深く調べようとする姿勢がすごすぎる💫
Z世代的にも、こういう「グローバルな環境問題」への関心はマジで大切だと思うな〜🌱
🛡️ 新潟海上保安部からの大切なメッセージ
新潟海上保安部の松本孝典部長からのメッセージも、めっちゃ重要だったから紹介するね！
海上保安庁では、5月30日から6月30日までの期間を『2025年度海洋環境保全推進月間』と定め、海洋環境保全の大切さを呼びかけている。美しい新潟の海を守っていくためにも、海に来た際は、自分が出したごみは自分で持ち帰るということを励行してほしい
「自分が出したごみは自分で持ち帰る」って、当たり前のことだけど、改めて言われると身が引き締まるよね😌 みんなでこの意識を共有していけば、きっと海はもっときれいになるはず💙
💚 Z世代が学ぶべきポイントまとめ
継続の力：29年間続く伝統的な活動の価値 ⏰
協働の大切さ：学校と海上保安部の連携 🤝
科学的アプローチ：データ収集と分析の重要性 📊
国際的視点：海洋ごみ問題のグローバルな側面 🌍
個人の責任：一人ひとりの環境意識 💭
💬 ギャルたちの本音トーク 💬
カレン（体育系・リーダー）
この記事読んでて、マジで感動したんだけど！小学生が460人も集まって海岸清掃するって、めっちゃパワフルじゃない？✨ 私も学生の頃、部活でビーチクリーンやったことあるけど、全校でやるって規模が違いすぎる！これ、マジで流行らせるべき活動だと思うな〜💪
ミサキ（知識派・社会問題担当）
カレンの言う通り！でも私が一番すごいと思ったのは、4年生の女の子が「外国から流れてくるごみ」について言及してたところかな🤔 海洋プラスチック問題って、実は国境を超えた環境問題の象徴なんだよね。小学生がそこまで考えてるって、本質的にはこういう地域レベルの活動が、グローバルな課題解決につながってるってことだと思うんだよね💡
カレン
ミサキ、その視点はなかった！確かに〜！地域の活動が世界規模の問題解決につながってるって考えると、めっちゃ意味深いよね😲 しかも29年間も続けてるって、継続の力ってマジでハンパないなって思った。私たちZ世代も、こういう「コツコツ続ける」姿勢、見習わなきゃって感じる🌱
ミサキ
そうそう！それに海上保安部との21年間のコラボも、官民連携のお手本みたいな感じだよね👍 大人になってからこういう連携って意外と難しいのに、教育現場では自然にできてるのがすごい。私たちも将来、こういう「みんなで協力して社会を良くする」活動に参加したいな〜✨
参照元：にいがた経済新聞
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